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4月に田おこし、代かき、5月に田植えを終えて、7月半ばには梅雨も明け、稲はぐんぐん大きくなり、白い小さな花をつけはじめました。夏は稲が大きく成長する時期ですが、虫がついたり、台風が来たりと心配ごともたくさんあります。そこで、秋に稲がよく稔るよう豊作を願い、小さな夏祭りを行います。お祭りといっても屋台やお神輿はありません。稲の成長を振り返り、「とらちゃんの紙芝居」を楽しんで、虫送り*の意味合いを込めて、線香花火をやってみたいと思います。
お近くの方は、大きく育っている稲の様子をぜひ見にいらしてくださいね。
* 虫送り…田んぼにやってくる害虫を退治、追い出す行事。夕暮れ時に村人が松明や提灯を持って太鼓を鳴らすなどして、村境へ害虫を送り出す行事で、地方によりさまざまなやり方がありました。